鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
……………………………………… 183~184 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 184 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 184 足立考史議員(~質問~本市で令和2年4月より開始したスマホアプリによる市税、保険 料のキャッシュレス納付の現状、実態及び効果について、体験的学習活動等休業日
……………………………………… 183~184 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 184 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 184 足立考史議員(~質問~本市で令和2年4月より開始したスマホアプリによる市税、保険 料のキャッシュレス納付の現状、実態及び効果について、体験的学習活動等休業日
次に、体験的学習活動等休業日について質問します。 このことについては、本年6月議会にも取り上げました。5月のゴールデンウイークと11月の文化の日の前後の間の平日を体験的学習活動等休業日として、家庭や地域での触れ合いが一層深まる機会となることを狙った事業で、全国からも注目を浴びていると伺っております。 初めてのこともあって、5月の実施については実施前と実施後に新聞報道で大きく取り上げられました。
補足ですが、休養日等の設定としては、週2日の休養日を設けることや、1日の活動時間は平均2時間程度、学校の休業日は3時間程度とすることが提言されています。 もう1点、特徴的なのは、生徒のニーズを踏まえた運動部の設置に言及されている点です。
まずは、体験的学習活動等休業日についてです。本年2月議会では、体験的学習活動等休業日、以降は休業日と言います、を実施するに当たり、目的、内容等について質問をしました。今回は、休業日が導入され、7連休が実施された結果について、幾つか質問をさせていただきます。
鳥取市では、今年度より体験的学習活動等休業日が設定されております。交流をより広げるために個人や家族などの単位で往来を促す新たな取組も必要ではないかと考えますが、市長のお考えを伺います。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
━━━━━━━━━━━━ ○6月21日(第5号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 205 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 205~206 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 206 足立考史議員(~質問~体験的学習活動等休業日実施
私が思ってるのは、9日後の土曜日にいきなり登校になるということのいろんなことの配慮と、それから、土曜、日曜は本来法令で休業日なんですね、学校は。学校に限らず役所もそうなんですけど、それも条例か規則でたしか決まってるんですよ。わざわざその日に目がけて登校させるということが、働き方改革の面から見てもどうなのかなという少し疑問があったということであります。
そうしましたら、次の体験的学習活動等休業日についてお伺いします。この体験的学習活動等休業日ですが、これの設置についての目的をお伺いします。
~休校が相次ぐ中でインターネット環境未整備の家庭へ貸し出すモ バイルルーターが不足しているのではないかと危惧するが、現状について) ……………………… 289 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 289 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 289 足立考史議員(~追及~体験的学習活動等休業日
具体的な取組といたしまして、各学校におきましては、電話の対応時間を平日は午前7時45分から午後6時または午後6時30分、そして、夏休みなどの長期休業日は午前8時15分から午後4時45分とし、さらに土曜日・日曜日・祝祭日・閉庁日は、電話対応時間外であることを音声ガイダンス機能にてお知らせしているところです。
あとは、長期休業中の休養日もこれに準ずるということ、それから、1日の活動時間は長くても平日は2時間程度、土日を含む休業日については3時間程度というような内容にしております。 もし個別の事例でお気になられるようなことがあれば御連絡をいただきたいと思いますし、この方針を遵守して活動できるように今後も学校に指導はしてまいりたいと思います。 ○9番(竺原晶子君) ありがとうございます。
翌8月1日土曜日からは夏季休業日、夏休みに入り、生徒の行動範囲も広がるために、感染拡大を防ぐことはもちろんでありますが、生徒と保護者の不安を少しでも和らげる必要があることなども考えまして、関係機関とも協議いたしまして、濃厚接触者だけではなく全ての生徒と職員に検査を実施することとしたところであります。
1つは学校での検温とか健康観察はどうなっているのか、2つ目は長期休業日、もうすぐ夏休みになりますけども、その取扱いについてはどうなっているのか、それと、教職員の働き方改革ということにも重なるかもしれませんが、GIGAスクール構想というようなこともあったんで、ICTの活用はどうなっているのか、それと、ひょっとして、新型コロナウイルスが市内に入ってくるということも想定しなければなりませんので、そのときの
eラーニング教材すららは、このたびのコロナウイルス対策として県教育委員会と協力しながら、学校休業日などの家庭学習の支援として試験的に使わせていただきました。このeラーニング教材は、児童・生徒にとって自分のペースで学習に取り組めるという利点があり、個々の状況に合わせて活用したところでございます。
中学校においては、週2回の部活動休業日の設定や、部活動指導員、外部指導者を配置するなどの部活指導の負担軽減、また、教員業務アシスタントを配置し教員の事務業務負担の軽減を図っており、教職員から業務軽減において評価を受けております。さまざまな取り組みの中で、教職員も業務改善についての意識改革が進み、みずからのワーク・ライフ・バランスを見直しながら日々の教育活動に当たっております。
本市では、夏休みなどの長期休業日のみの受け入れや土曜日のみの受け入れを行う際には、一時的な利用が可能な児童クラブもございますが、これはやはり一部のクラブにとどまっております。
放課後等デイサービスについては、就学児を対象に授業終了後に、あるいはまた休業日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進などの支援を行うということで、中部地区で7カ所、倉吉市内では5カ所の施設というか、事業所が実施されているという状況であります。
クラブは、就労等の理由により日中家庭に保護者のいない子供が放課後及び学校休業日に安全で安心して過ごせる生活の場、第2の家庭として、保護者と職員、そして自治体の努力によって拡充が進められてきました。
また、休業日、大きく違いますのは、幼保連携型になりますと、教育認定のお子さんについては、夏休みとか冬休み、そういう定義が出てきます。
といいますのが、開設して指導員とか指導員補助とかにおっていただいて、設置基準としては、日数が、1日が大体放課後ですから3時間、土日が長期休業日も8時間で、年間で250日以上というのが条件だったと思いますけれども、人数がふえたから減ったからという感じじゃないもので、その辺の算定の、交付金なのか勤務時間とか報酬の単価が変わったのか、その辺のところがどうだったのかなということ。